江戸時代を通じ、大山街道(矢倉沢往還)は、物流の道、武士が行き来した道、大山参詣の道、そして文化の道として役割を果たしていました。今回はそうした大山街道沿いで発展した文化の中でも、江戸時代後期の「俳諧」に注目し、それを担った俳人たちの活動や交流についてお話しいただきます。
日時:令和3年3月20日(土)10時~12時
会場:大山街道ふるさと館 2階イベントホール
講師:相澤 雅雄 氏(地域史研究家)
定員:30人(先着順)
参加費:500円(資料代含む)
申込み:電話、FAX、窓口で2月20日(土)9時30分から受付開始。
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